※試合についてのブログ記事は前編(1本目)、後編(2本目)にわけてアップしました。
本日(12/4)、FC.3DEP(「エフシーサンデポ」と読みます。埼玉県2部リーグ)対狭山ラトルズSC(埼玉県1部リーグ)の練習試合が航空自衛隊入間基地内グラウンドで行われました。そしてその試合前に私が作成したラトルズ応援横断幕をチームのメンバーにお披露目というサプライズを決行!
横断幕が広げられたとき、ラトルズの選手たちから歓声が。そして隣にいたFC.3DEPの選手たちから一斉に「何が起こったんだ?!」のまなざしが...。
今回作成した横断幕はこんな感じです。
まずは横断幕を作るきっかけとなったエピソードをトゥゲッターでまとめましたのでどうぞ。(横断幕披露のエピソードと「走れ!呑め!出せ!」の由来も書かれています)
まぁそんなわけで、なにがきっかけでどうなるかわからないものですね(汗)。
ここからはどんな感じで横断幕をデザインしていったか書きたいと思います。
さて横断幕を作るぞ!と意気込んだのはいいけど、私は横断幕を作成するノウハウも何も無い。とりあえず「横断幕」でぐぐってみるとたくさんの横断幕制作業者のサイトがずらっと検索結果に出てくるので、まずはそのサイトに載っているいろんな横断幕の見本を見て研究してみました。
通常は作りたい横断幕のイメージを業者に伝えると業者専属のプロデザイナーさんがリクエストに沿ったデザインをしてくれるそうで。そのイメージを依頼者に提示して、依頼者とデザイナーさんでやりとりしつつ横断幕のデザインを煮詰めるって感じだそうですが、その場合はデザイン料が別途かかります。
やはり少しでも安く済ませたい私は、自分でデザインすることにしました。そして今回は自分でデザインしたデータで受理してくれるところ、そしてイラストレーターではなくフォトショップのファイルでも受け付けてくれるところ(後述)を探して業者を決めました。
業者を決めたし、ラトルズの監督よりチームのエンブレムの画像データを提供していただいたので、さっそくデザインにとりかかりました。
(画像は作成途中の画面キャプチャ。当初はちょっとデザインが違ってます。サイズも最初違って作ってました・汗)
通常このようなデザインの際にはアドビのイラストレーターというグラフィック用ソフトを使用するのがメジャーだそうですが、私はデザイナーでもなんでもない人ゆえ持っていません。
しかし、同じアドビのフォトショップというデジタル画像編集ソフトを持っていたのでそれを使って作ってみることにしました。
フォトショップは普段はカメラマンが撮影した写真画像の編集ソフトとして使われるのが一般的なのですが、使い方を変えるとイラスト描いたり、イラストに彩色したり、はたまた今回の横断幕みたいにデザインにも使うこともできます。
だいたいこんな感じで作りました。
1.まずは業者のサイトで実際に作成する横断幕サイズ(今回は縦90センチ×横240センチ)の原寸サイズで新規ファイルを作成。その際、業者から指定された解像度に設定。
2.カラーモードをRGBカラーからCYMKカラーに変更。(印刷用のカラーに変更)
3.下地のレイヤーにラトルズのチームカラーである赤と濃緑を流し込む。
4.ラトルズのエンブレムおよび版権フリーの素材サイトからダウンロードしたサッカーボールの画像を新規レイヤーで貼り込む。
5.文字レイヤーにフォントを打ち込む。フォントのカラーはラトルズのもうひとつのチームカラーの白を使用。(今回使用したフォントはメイリオのボールドイタリック)
6.フォントの間隔を調整したあとはテキストのラスタライズ。その後自由変形でフォントを斜めにしたり変形させたりと、勢いを表現。
7.エンブレムと文字のレイヤースタイルの境界線を設定。
8.あとはもろもろ位置等微調整し、レイヤー統合し完成。
そして完成したフォトショップのデータを業者宛てにデータを転送。(今回のファイルは40メガと容量が大きいため、メールでファイル添付しては送信できないため、容量の大きいファイルを無料で転送してくれるサービスを使用しました)
その後、業者より横断幕の作成イメージの画像が届いたので確認。(この際提示されたのがちょっとしっくりこなかったので、再度作り直しました)
そして再度提示された作成イメージの画像がOKだったので(左の画像)、業者に正式発注しました。
その後業者からは10営業日ぐらいかかるといわれたので、その間ワクワクして待っていましたが、気づいたら1週間ほどで届きました。
実物を見て歓喜する私。でも届いたと言ってもアパートの狭い部屋で全部広げられるわけにもいかず、一部だけ広げて再びじんわり感動。横断幕の一部を写真に撮ってラトルズの監督にメールを送り、デビューのこの日まで2人だけで密かにあたためていたのです。
そしてデビューの12/4を向かえたのです。
最後になりますが、制作した横断幕はチームに託すことにしました。やっぱり、ラトルズというチームにがんばって欲しいから。来期、ラトルズの試合ではどっかしらにこの横断幕がなびいていると思いますので見かけた節はよろしくお願いいたします。そして少しでもこの横断幕を見てラトルズの皆さんが奮起できることを切に願っています。
ちなみにラトルズでエンブレムを実際このように大々的に使用したのは初めてだそうで。(意外にも今までは公式サイト、ツイッターのアカウントアイコンぐらいでしか使っていなかったそうで、ユニフォームにも使用したこともないそうで。いままでエンブレムを付ける案は何度か出たようですが、ユニフォームにエンブレムを付けるとなると別料金がかかるので断念していたとか)
また今回FC.3DEPの監督さんにお願いしてラトルズのメンバーで集合写真を撮っていただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。(右上にいる怪しい人が今回の横断幕を作成したヤツです...)
本日(12/4)、FC.3DEP(「エフシーサンデポ」と読みます。埼玉県2部リーグ)対狭山ラトルズSC(埼玉県1部リーグ)の練習試合が航空自衛隊入間基地内グラウンドで行われました。そしてその試合前に私が作成したラトルズ応援横断幕をチームのメンバーにお披露目というサプライズを決行!
横断幕が広げられたとき、ラトルズの選手たちから歓声が。そして隣にいたFC.3DEPの選手たちから一斉に「何が起こったんだ?!」のまなざしが...。
今回作成した横断幕はこんな感じです。
まずは横断幕を作るきっかけとなったエピソードをトゥゲッターでまとめましたのでどうぞ。(横断幕披露のエピソードと「走れ!呑め!出せ!」の由来も書かれています)まぁそんなわけで、なにがきっかけでどうなるかわからないものですね(汗)。
ここからはどんな感じで横断幕をデザインしていったか書きたいと思います。
さて横断幕を作るぞ!と意気込んだのはいいけど、私は横断幕を作成するノウハウも何も無い。とりあえず「横断幕」でぐぐってみるとたくさんの横断幕制作業者のサイトがずらっと検索結果に出てくるので、まずはそのサイトに載っているいろんな横断幕の見本を見て研究してみました。
通常は作りたい横断幕のイメージを業者に伝えると業者専属のプロデザイナーさんがリクエストに沿ったデザインをしてくれるそうで。そのイメージを依頼者に提示して、依頼者とデザイナーさんでやりとりしつつ横断幕のデザインを煮詰めるって感じだそうですが、その場合はデザイン料が別途かかります。
やはり少しでも安く済ませたい私は、自分でデザインすることにしました。そして今回は自分でデザインしたデータで受理してくれるところ、そしてイラストレーターではなくフォトショップのファイルでも受け付けてくれるところ(後述)を探して業者を決めました。
業者を決めたし、ラトルズの監督よりチームのエンブレムの画像データを提供していただいたので、さっそくデザインにとりかかりました。(画像は作成途中の画面キャプチャ。当初はちょっとデザインが違ってます。サイズも最初違って作ってました・汗)
通常このようなデザインの際にはアドビのイラストレーターというグラフィック用ソフトを使用するのがメジャーだそうですが、私はデザイナーでもなんでもない人ゆえ持っていません。
しかし、同じアドビのフォトショップというデジタル画像編集ソフトを持っていたのでそれを使って作ってみることにしました。
フォトショップは普段はカメラマンが撮影した写真画像の編集ソフトとして使われるのが一般的なのですが、使い方を変えるとイラスト描いたり、イラストに彩色したり、はたまた今回の横断幕みたいにデザインにも使うこともできます。
だいたいこんな感じで作りました。
1.まずは業者のサイトで実際に作成する横断幕サイズ(今回は縦90センチ×横240センチ)の原寸サイズで新規ファイルを作成。その際、業者から指定された解像度に設定。
2.カラーモードをRGBカラーからCYMKカラーに変更。(印刷用のカラーに変更)
3.下地のレイヤーにラトルズのチームカラーである赤と濃緑を流し込む。
4.ラトルズのエンブレムおよび版権フリーの素材サイトからダウンロードしたサッカーボールの画像を新規レイヤーで貼り込む。
5.文字レイヤーにフォントを打ち込む。フォントのカラーはラトルズのもうひとつのチームカラーの白を使用。(今回使用したフォントはメイリオのボールドイタリック)
6.フォントの間隔を調整したあとはテキストのラスタライズ。その後自由変形でフォントを斜めにしたり変形させたりと、勢いを表現。
7.エンブレムと文字のレイヤースタイルの境界線を設定。
8.あとはもろもろ位置等微調整し、レイヤー統合し完成。
そして完成したフォトショップのデータを業者宛てにデータを転送。(今回のファイルは40メガと容量が大きいため、メールでファイル添付しては送信できないため、容量の大きいファイルを無料で転送してくれるサービスを使用しました)
その後、業者より横断幕の作成イメージの画像が届いたので確認。(この際提示されたのがちょっとしっくりこなかったので、再度作り直しました)
そして再度提示された作成イメージの画像がOKだったので(左の画像)、業者に正式発注しました。その後業者からは10営業日ぐらいかかるといわれたので、その間ワクワクして待っていましたが、気づいたら1週間ほどで届きました。
実物を見て歓喜する私。でも届いたと言ってもアパートの狭い部屋で全部広げられるわけにもいかず、一部だけ広げて再びじんわり感動。横断幕の一部を写真に撮ってラトルズの監督にメールを送り、デビューのこの日まで2人だけで密かにあたためていたのです。
そしてデビューの12/4を向かえたのです。
最後になりますが、制作した横断幕はチームに託すことにしました。やっぱり、ラトルズというチームにがんばって欲しいから。来期、ラトルズの試合ではどっかしらにこの横断幕がなびいていると思いますので見かけた節はよろしくお願いいたします。そして少しでもこの横断幕を見てラトルズの皆さんが奮起できることを切に願っています。
ちなみにラトルズでエンブレムを実際このように大々的に使用したのは初めてだそうで。(意外にも今までは公式サイト、ツイッターのアカウントアイコンぐらいでしか使っていなかったそうで、ユニフォームにも使用したこともないそうで。いままでエンブレムを付ける案は何度か出たようですが、ユニフォームにエンブレムを付けるとなると別料金がかかるので断念していたとか)
また今回FC.3DEPの監督さんにお願いしてラトルズのメンバーで集合写真を撮っていただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。(右上にいる怪しい人が今回の横断幕を作成したヤツです...)

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