今日(11/14)は味スタで開催のヴェルディ対ジェフを観戦する前に西が丘サッカー場で開催の関東社会人サッカー大会決勝戦のS.C.相模原と横浜猛蹴(たける)の試合に足を運んでみました。
決勝戦は13時からということでしたが、前にやっていた3位決定戦が延長戦までもつれ込んだため、今回の決勝戦のキックオフは13時15分に。
ギャラリーは200人ちょっとぐらいかな。相模原のサポーターは50人ほど。横浜猛蹴の方は...いるのかな?選手の家族か仲間の人たちがちらほらいるぐらいかな?(この後色々判明します)。決勝戦は13時からということでしたが、前にやっていた3位決定戦が延長戦までもつれ込んだため、今回の決勝戦のキックオフは13時15分に。
まずは相模原の集合写真。そういえば下関(全社)での対福島ユナイテッド戦に出場していた外国人選手いないなぁ...と思ったら累積で出場停止だったのですね。今回試合に出られない選手は私の後ろ当たりのベンチに座って観戦していました。
そして横浜猛蹴の集合写真。手元に関東社会人リーグの資料がないので誰が誰だかわからず(汗)。この前の全国社会人の大会に出ていないしなぁ...。ユニフォームだけ見ると、高校のサッカー部ぽくも見えます。
そしていよいよ決勝戦キックオフ!
相模原の応援は既存のチームのチャントが多めといったところですが、横浜猛蹴の応援ってどんな感じなんだろうと思ったら、選手の家族なのか仲間なのかわからないけれど数名で「♪イケイケたける~」「♪がんばれたける~」「♪たけ~るファイト!」てな感じのコールが試合じゅうずっと叫ばれていました。また関東社会人リーグのプログラムを見ながら選手コールをしていたり。即興だけど手作り感があってナイス!!
(写真 左:相模原 吉岡選手 右:横浜猛蹴 米山選手)
まずは先制したのは横浜猛蹴。前半22分に横浜猛蹴の藤原選手のシュートが炸裂!(写真がその瞬間です)
そのシュートがゴールネットに突き刺さり、横浜猛蹴が先制!
シュートが決まった直後の様子。
先制ゴールを挙げて喜びの藤原選手。(右は渋沢選手)
ちょっと厳つい表情の相模原の望月代表兼コーチ。そういえば秋葉さんはどこにいたんだろう?
その後は相模原の水野選手が何度か攻め入ってシュートはするのですがなかなか枠に入らず。また試合終了間際には相模原の鈴木選手のシュートも枠の上に外れたり。んー、横浜猛蹴の守備が固くて(というか横浜猛蹴にクリアされてばかりでした)なかなか最後まで攻められない相模原でした。
んー、下関で見た対福島ユナイテッド戦の相模原に比べるとかなり相手チームに手を焼いている様子。
(写真:相模原 鈴木(隼人)選手)
そして後半始まる前。横浜猛蹴側の選手たちの円陣を見ると...
って、観客席にまで巻き込んでいるとは!!これはJリーグ、JFLではなかなか見られない光景です。(あとは西が丘だからできる技ですね?!)
後半始まってすぐ、横浜猛蹴の攻撃。コーナーキックからのボールを相澤選手が頭で合わせたけれど枠の上に。
(写真 左:相模原 井上選手 中央:横浜猛蹴 齋藤選手 右:相模原 工藤選手)
後半15分には相模原の吉岡選手、16分には鈴木選手が攻め入るが枠に入らず。その後、横浜猛蹴は福田選手から堀川選手に交代。その後横浜猛蹴の猛攻がありましたがなんとかしのいだ相模原。
(写真 左:相模原 鈴木(隼人)選手 右:横浜猛蹴 米山選手)
しかし後半も中盤にさしかかると徐々に横浜猛蹴側は押されていき、相模原が押していくケースが。後半31分に横浜猛蹴の猛攻をしのいだ相模原の吉岡選手が倒され担架に運ばれ外に。その吉岡選手に代わって木下選手が投入。その直後、横浜猛蹴は藤原選手から飯田選手に交代。
そして後半36分。相模原の鈴木選手からのコーナーキックのボールを森谷選手が飛び込み頭で合わせて同点に!
ゴール直後の様子。ここで負けるわけにはいかねぇ!といった感じの表情。
その後、後半40分に横浜猛蹴の齋藤選手のフリーキックがあったのですが、惜しくも枠を外れてしまう。(写真 左:相模原 森谷選手 右:横浜猛蹴 堀川選手)
その直後に横浜猛蹴はGKを交代。(大坪選手から目黒選手に交代)そして後半45分、横浜猛蹴の相澤選手が今回イエロー2枚目になり退場に。これは横浜猛蹴の方が苦しくなってきたか?!
なんとかアディショナルタイムもしのぎ両チーム1-1のドローになり延長戦に。
(写真 左:相模原 富井選手 中央:横浜猛蹴 原田選手 右:相模原 工藤選手)
そして延長戦に突入。延長前半4分、横浜猛蹴の坂本選手のシュートは枠上に。また相模原の鈴木選手のシュートも枠上に。両チームなかなか決められず。
この後、相模原は金澤選手から野村選手に交代。
(写真 左:横浜猛蹴 大坪選手 右:相模原 水野選手)
そして延長前半9分、相模原の富井選手のコーナーキックからのボールを工藤選手が押し込んで1点リード!!その後、相模原は工藤選手から鷲田選手に交代。
(写真は相模原の森谷選手)
このまま相模原がリードして試合を終えるかな?と私も延長前半終わった時点で思ってました(すみません)。しかしサッカーは最後までわからない!延長後半4分に相模原GK佐藤選手がクリアそこねたボールを横浜猛蹴の米山選手が頭でぽーんと合わせて土壇場で同点に!!
おおおっ、なんというシーソーゲームに!
同点ゴールを決めて喜びを爆発させる米山選手。
そして延長戦も終わり、ご覧の通りスコアは2-2のドローに。やはり決勝戦、こうでなくっちゃ!(興奮)
そしていよいよPK戦に。ちなみにPK戦の時横浜猛蹴のGK目黒選手、なぜか味方の選手たちに煽られていました(笑)。こんな大一番に煽ってしまうとは。(でもそうやってGKの緊張をほぐしているんだろうなぁ)
1本目から5本目は両チームのキッカーがなんなく決めてついにサドンデス(って今は言わないけど)に。
相模原 1本目...鈴木(健太)選手 2本目...鈴木(隼人)選手 3本目...富井選手 4本目...水野選手 5本目...森谷選手
横浜猛蹴 1本目...飯田選手 2本目...目黒選手 3本目...原田選手 4本目...渋沢選手 5本目...米山選手
しかし6本目、相模原の木下選手のシュートをGK目黒選手が阻止!!そして横浜猛蹴の堀川選手がなんなく決め、ついに激闘にピリオドが!!
相模原 PK5-6 横浜猛蹴でこの関東社会人サッカーは横浜猛蹴が優勝!!
喜びを爆発させる横浜猛蹴の選手たち その1。
喜びを爆発させる横浜猛蹴の選手たち その2。マネージャーはうれし泣きしています。
試合終了後の整列の後に改めて...喜びを爆発させる横浜猛蹴の選手たち その3。
一方の相模原の方は...。やはりPK戦というのは酷だなぁ。でもここで立ち止まるわけにはいかない相模原。1週間後には地域決勝大会の予選があるわけで、JFL入りを狙っている相模原はここからどう奮起して地域決勝大会に臨むのか気になります。
試合終了後には関東社会人サッカー大会の表彰状が行われました。まずは優勝した横浜猛蹴に賞状とトロフィーの授与が。
横浜猛蹴、優勝おめでとうございます!!
そして準優勝の相模原に賞状とトロフィーの授与。
この後にはフェアプレー賞の授与で三菱養和SCの選手(なのかな?それとも監督かコーチ?)が賞状を受け取っていました。
表彰式も終わり、得点ボードをバックに横浜猛蹴の選手たちが記念撮影をしていました。試合を見ていて思ったのですが、試合終了後いかつい表情の相模原の選手たちに対して、横浜猛蹴の方はジョークなど言ったりして選手たちが笑っていたりしているのが印象的でした。この大一番の試合を横浜猛蹴は「楽しんだ」からこそ、この試合を制したのかもしれません。
そして強く思ったのは、やはりサッカーは試合終了までわからない、そして終了のホイッスルが鳴るまではあきらめちゃいけないってことですね...。
※このブログ更新の時に横浜猛蹴の公式サイトの選手紹介ページを見たらあまりのフリーダムっぷりに鼻水が出そうでした。かつてのS.C.相模原のツイッター以上のフリーダムというか...。
※追記※ちなみに決勝前には3位決定戦で三菱養和SCと青梅FCの試合が行われていました。この試合も延長にもつれこんだのですが、延長で三菱養和SCが決勝点を入れたのでした。
ほぉ~、三菱養和はやはり三菱ゆえ赤ユニフォームなんだ...。
結果はご覧の通り、三菱養和が2-1で青梅FCを下して3位に。
試合後、挨拶をする三菱養和の選手たち。んー、時間に余裕があれば3位決定戦から見たかったなぁ...。
(決勝戦が終わって西が丘を撤収したのが16時ちょっと前。17時から味スタでキックオフのヴェルディ対ジェフの試合のキックオフには当然間に合わなかったのでした~)

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