第31・32話の熱気バサラ


第31話★熱愛スキャンダル

(香港的題名)
(台湾的題名)熱愛醜聞

 いきなり出てきました。銀スポ。「熱気バサラはリン・ミンメイの再来か?」ですか。「わかってるんだったら、 銀スポなんか買うんじゃねーよ」と呆れるバサラ。てなわけで練習が始まった。
 今日も森でバサラがシビルの前で「SUBMARINE STREET」を熱唱。ギギルもなんか協力してやれよ(笑)。
 バサラネタを扱う大衆紙の取材は日増しに加熱する一方。見出しも「スキャンダラスヒーローの乱れた私生活」 だもんなぁ。レックスと密会やらの写真が載ってしまったしなぁ。レックス軍団が大暴れしていたらレックスと バサラがいきなり登場(っていうかすごい無理があるなぁ・・・)。てなわけでレックスのバイクにバサラが乗って どっかに行ってしまった。そして夕陽が見える丘へ。おいおい、なんかいいシチュエーションだな。まぁ今回のことには バサラもまったく気にしていないようで。
 そしてバサラはレックスに送ってもらった後、ひとりマンホールを開け下水道へ。(忍者タートルズがいたら 笑えるが・・・古い)
 大衆紙のバサラ報道は過熱し「バサラの父は一条ヒカルと判明」「バサラはリン・ミンメイの隠し子と判明」(って この時のバサラの写真の右上に目線が入った女性が出ているが誰だ?(笑))「バサラは一条ヒカルとリン・ミンメイの 子供」・・・って真実を聞こうとするミレーヌにただただ呆れるばかりのバサラであった。「わかった。お前に付ける 薬はない」って言ってしまうバサラの心境、わかるなぁ。それにしても「元恋人の手記」とか「バサラはインドの山奥で修行」とか ネタはさまざまですな。「よくまぁそこまでデタラメ書けるよな・・」ってことで呆れたバサラは部屋の外に 出てしまう。
 外に出たバサラを待ち受けていたのは大勢の取材陣。驚くバサラ。でもいきなり「突撃ラブハート」を歌いながら 走り出すのは怖いなぁ・・・と思いました。そこに当の騒ぎの発端を作った(銀スポの記者)彼女(ジャネット)の車が現れ、 バサラのことを乗せて走り去るのだった。
 車内でいきなりバサラに「本当のあなたのことを書きたいのよ」と質問する彼女だったが、「本当のオレ?・・・ここに いるよ」・・・ってバサラ、それって答えなのか??正解といえば正解だけど。それにしても次の質問がいきなり 「植物プラントに何しに行くの?」って質問にはただほくそ笑んで何も答えないバサラなのであった。
 (バサラとミレーヌの密会捏造写真が掲載されたけど、ガムリンの「そんなことあってたまるか」って表情がたまらん)
 そしていつもの森・・いや植物プラント。ジャネットはこっそりとバサラの後をついていた。そこで見た風景は バサラが「SUBMARINE STREET」をシビルに歌っているシーンであった。これはスクープだとカメラで撮りまくり。と 思ったらギギルが「力が足りないんだ!」っていきなりバサラを殴り飛ばすんだもの。バサラ殴っちゃ ダメだろうがー。それにしてもなんかよろけても、何度もギギルに殴られても歌い続けるバサラ・・・でも番組サイトでは よろけてダメージを受けた状態で歌っている「SUBMARINE STREET」をハミングバードに頼んでいたのか・・・。一度 通しで聴いてみたいものだ。
 見るに見かねたジャネットが「やめなさい!」と思わず言ったら、バサラが「お前は銀スポ!」って言うのがなんか間抜けだなぁ・・。 (まぁバサラはジャネットから自己紹介されていないから名前がわからないし仕方ないけどね) でもこんなシーンを見られてしまったギギルはジャネットを始末しようとするが、そんなギギルを必死に押さえるバサラ・・・でも歌い続けている。次々と殴り飛ばしても ひたすら歌い続けるバサラにいつしかギギルは涙を流していた。何とも言えない感動に似たものをギギルは感じていたので あった。俺はいったい何者だ?!と暴れるギギルはどっか行ってしまった。
 と思ったら敵襲。バサラのバルキリーはバルゴ(渋谷とかにあるのはパルコ)の使い魔に包まれてしまった。しかし 「聴きに来たか!たっぷり感動させてやるぜ!」と「HOLY LONELY LIGHT」を熱唱すると使い魔は消えてしまった。
 バルキリーから降りたバサラ。喜ぶミレーヌに「何言っているんだお前。俺の歌は人殺しの道具じゃねー」といささかキレた 状態で言葉を吐き捨て立ち去った。(結局スクープ写真を撮ったジャネットも新聞社辞めてしまって今回のことは封印したようで)
 最後にギャグで「熱気バサラとガムリン木崎の友情を超えた熱い関係」・・・一部の人が非常に喜びそうなネタだなぁ。このあたりから ガムリンも・・・(笑)。ミレーヌが本当か問いただすと「何言ってんの?お前?」とバサラはポツリと言った。この後に 「俺たちそうだったんだ・・・」とか言ったら番組崩壊ですか??

 

第32話★ジャミングバーズ

(香港的題名)
(台湾的題名)干擾之島(島じゃなくて鳥じゃないかと思うんですが・・・)

 統合軍のジャミングバーズ設立に「ったく。何考えているんだよ」とまたもや呆れるバサラ。と思ったら ジャミングバーズのオーディション審査の参加の依頼があり、「冗談じゃねっつーの」と怒って外に出てしまった。
 てなわけでちまたはなんか変な騒ぎになっている一方で、バサラは例の植物プラントでシビルの前で歌い続けていた。 「シビル、なぜ起きない・・」シビルに変化が一向に見られず焦るバサラ。(このシーンでは「SUBMARINE STREET」は 歌わなかったなぁ)また夜には、自分のアパートの屋上で「MY SOUL FOR YOU」をギターで奏でていたバサラなのだった。
 翌朝。バサラが家から出ると統合軍の職員がやってきた。取り押さえている職員を「人の身体にむやみにさわんな!」と 払いのける。逆らうかと思ったら「あわてるなって。逃げやしないよ。触るなって言っているだけだ」とキザに話す バサラ。一瞬ちょっとずり落ちたメガネを戻すしぐさなんてかっこいいよなー。
 そしてバサラはジャミングバーズのオーディション審査の会場に連れられた。音楽の指導と人選を任せられるバサラなんですが、 もちろん「俺は指導なんかできない。お断りだな」「できないものはできないんだ」と突っぱねる。統合軍の一員なんだぞと 言われると「俺はなった覚えはないね」と突っぱねると、なぜ敵を攻撃しないんだと逆に突っかかれると 「俺はそんなことのために歌っているんじゃねー」「あんたたちには俺のサウンドのことがまったくわかっちゃいねーようだな」と バサラはついに逆ギレ。(この時のバサラの表情かっこよすぎる!!)バサラはその場を出ていってしまった。おこったバートン大佐は定期検査という名目でバサラのバルキリーを 強制没収するという手段に出たのでした。あちゃー。
 なんか寂しげな感じで一人「MY SOUL FOR YOU」をギターで奏でているバサラ。今までのことが脳裏をかすめる。レイに 「なんのために歌ってきたのか。なんのために歌うのか・・・」と言われ、ただ呆然とするバサラであった。(このあたりから バサラ自身の葛藤が始まるのか・・・)
 そして敵襲。ジャミングバーズ初デビューです。ただしいざとなると役に立ちません。で今回はバサラの バルキリーがないので、ミレーヌだけで出動していた。しかしバサラのバルキリーが出動していないことに 疑問を感じたガムリンは総合軍の倉庫?に行って無理矢理倉庫の扉を開けたんだから・・・すごいなぁ。てなわけで バサラは無事にバルキリーに乗り込むことができたのですが、「ガムリン、この借りは必ず後で返すぜ」って つぶやくあたり、バサラは義理と人情は忘れずって人間なんですね。
 もうジャミングバーズはボロボロ。ただミレーヌが「HOLY LONELY LIGHT」を歌っていたが、ついに バサラが登場。「てめぇらがどう思おうと何をしようと俺は歌うぜ!」と吹っ切れた状態のバサラだったりしますが、 「HOLY LONELY LIGHT」を熱唱。敵を見事退散。しかしその後も熱唱するバサラなのであった。

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