第3〜4話
ぶっちゃらけストーリー紹介
●第3話「予期せぬ胎動」
「ハル」率いる地球革命組織テラはいよいよ地球脱却する決断を迫られていた。そのころネクスト7ではネクスト病っていう
病気が流行っていた。それにアンがかかってしまった。特効薬がないと死んでしまうと聞いて宇宙に出ようとするケンに対して、
キャメルは「弱った者は死んでしまうのが掟」とうそぶく。それにケンとジェイが責める。でもこの厳戒態勢ではなかなか飛び出せないと
思ったら好機が訪れた。地球革命組織と地球政府軍の小競り合いが生じたのだ。この混乱の隙をついて薬を奪おうとMVでとびだった
ジェイたちだったが、薬が見つからず仕方なく戻るジェイたちだった。しかし戻ってきたらアンは元気になっていたのだ。実を言うと
単身危険を冒してまでもキャメルが薬を奪ってきた後だったのでした。
●第4話「無償の出会い」
「アオイ」と考えの異なる「アーノルド」はそんな「アオイ」の指示に従わず単独行動をとるようになる。一方、月を活動拠点に
した地球革命組織テラはハルの指示で「大いなる力」の探索に乗り出した。
その頃、ネクスト7ではケンのMVをアンが自分でも修理できるよってことから喧嘩が始まる。翌朝、みごとケンのMVを修理した
アンはそれを操作してみんなを驚かせる。ケンはますます怒る。そしてムキになったアンはそのまま宇宙へと行ってしまう。そうしたら
正体不明機ということで同盟軍に攻撃される。なんとか月に逃げ込んだが今度は地球革命組織テラに攻撃されてしまう。いずれもミサイルを
ぶっ放したが歯が立たず。アンが捕獲される寸前、窮地を悟ったケンたちが助けに来る。
そして謎の光が登場し、テラの師団が謎の爆発をとげる。ジェイやケンたちは間一髪難を逃れた。ネクスト7に戻ったケンは
アンをメカニックとして認めたのであった。
初めて見ての感想記
●第3話「予期せぬ胎動」- 無法預知的震動
どっかの司令部だなと思ったら「アオイ」がでてきたので同盟軍の司令部らしい。それにしてももう一方の参謀の男にいびられちゃって
「アオイ」もかわいそうだなぁ。それにしても自分の見解で「S」の潜在能力はすごいって言い切るんだから「アオイ」もすごいなぁ。まだ見ていないのに。でも
「アーノルド」がいないと「S」奪還はできないって言うのも・・・だからなぜなの?!
そして舞台は「ネクスト7」に。果物が並んでいる棚の前で「アン」はでれでれしているし、「ケン」は「俺の肉がなーい!」ってわめいているけれど、
んー、人数は限られているんだからすぐわかるような気がするが。「アン」はなんか幸せそうにでれでれし続けているし、「やっぱり肉がなーい」とわめいている
「ケン」に「だからすでにお前が喰ったんだよ」って言う「ジェイ」。んー、私でも同じシチュエーションならばそう言うな。で、ふと「ジェイ」が
ワインの棚を見ると「俺のワインがなーい!」ってわめくけど、その瞬間「ジェイって20歳以上なんだ」と思いました。んー、たいていこのタイプのアニメの
主人公は13歳から18歳ぐらいっていうのが相場なのに・・・「ジェイ」は大人じゃーん。←ふるい。それにしても「ジェイ」が床にワインがこぼれているのを
たどっているけど・・・おいおい、先にそういうのは気づかないか?!まぁ、たどってみれば「キャメル」がポーカーをしながら骨付き肉は喰っているわ、
ワインはぐびぐび飲んでいるわ・・・で、「あーっ!俺のーっ!」って「ジェイ」と「ケン」がびっくりするシーンはギャグ入ってますね。トホホシーンは涙も
流して欲しかったですね。
そんなむさ苦しい雰囲気になったわけで「キャメル」は外に出ようとした。そこで妙に笑う「アン」がいた。んー、それにしてもこの「アン」ってなんか笑い
過ぎだなぁ。ワライタケでも喰ったか?!
そして場面は変わり、地球革命組織のMV(ガルブレイズが乗っているのを含め3機)が地球政府軍の第3軍事基地に忍び込んだ。よーし、地球革命組織の足元をやっつけようと
思ったら敵も然る者。奇襲攻撃をかけてきた。地面に隠れていたんだけど、忍者じゃないんですから。シートかぶせただけでばれないなんてすごい・・・・。でも
「ハル」も敵の出現を気づくならば前もって敵が地面に隠れているってことを気づかなかったのだろうか・・・。
「ガルブレイズ」が私の失態で同士を死なせてしまったって「ハル」に謝罪したが、「ハル」も私が未熟だったから・・って「ガルブレイズ」をなだめた。それにしても
「ハル」が「ついに山は動き始めた」ってなんか選挙の時の発言みたいですね。
また場面はネクスト7に戻り、「ジェイ」と「ケン」がナイフ投げの技を森の中で競っていた。ナイフ使いの腕なら「ケン」はピカ一。「ジェイ」もナイフ使いに関しては
「ケン」に一目を置いているようだ。あれ?いつも「ケン」の横に小判鮫状態の「アン」がどこにもいない・・・。
なんか地球革命組織は地球政府軍の本部のビルを制圧すべく準備している一方、「ジェイ」と「ケン」はようやく「アン」を見つけた。(この時点では地球政府軍の本部が
あるところと「ジェイ」たちがいるところが一緒なのか?!って思ったよ)・・・「アン」は水が流れていない川縁に座っていたけど、水が流れていないのに「水がとっても
冷たいの・・」とつぶやく。うー、いよいよヤバいヤツになってしまったのか?!「アン、しっかりしろよ!」と「ケン」が「アン」に話しかけると、「お前なんか消えちゃえ!」って
わめく。
また地球革命組織は「いくぜー!そして我々の理想の・・・」って言っていたら、隠れていた地球政府軍のMVに集中砲火を浴びることになってしまい次々と地球革命組織のMVが
やられていく。「ハル」は苦痛の表情を見せる。だから・・・地球政府軍のMVが隠れているっていうのは気づかなったのか?←あんまり揚げ足とらない!!でも、この地球革命組織と
地球政府軍の戦いが、「アン」のわめきシーンとたがいにリンクさせるように流れたっていうのは何かしら意味があるのかな・・・。
「アン」を「バルザック」に見せると、いきなり「ネクスト病」・・・ネクストのみで発生する病気ですか・・・薬がないと死んでしまうとは。困ったなぁー。なんかすごい設定に
しているー。「ケン」が医療関係の運び屋を襲撃して薬を手に入れようと情報をくださいと土下座してまで「キャメル」に頼むが、冷たく「キャメル」はあしらう。部屋を出ていこうと
した「キャメル」に逆上した「ケン」が持っていたナイフを投げつけようとした。その手をすかさずつかみ、「ジェイ」が「キャメル」めがけてナイフを投げた。まぁ「ジェイ」は
ナイフ使いが下手だからみごと壁に刺さったけれど・・・うまくいっていたらこの話でアニメ終了になっていたであろう。
やられてばかりの地球革命組織。いてもたってもいられなくなった「ハル」は「私に行かせてください!」ってすごいことをいきなり言う。「ガルブレイズ」が必死に「ハル」を説得
した。「ハル様、どうかご決断を!」ってシーンの「ハル」の顔の表情は苦悩に満ちていたけど、意外と「おいおい、俺は行きたいのになんで止めやがるんや!」って思っている
表情にも見える。(のちに「生意気な口をはさみ申し訳ございませんでした」と言う「ガルブレイズ」がおちゃめ。そんな「ガルブレイズ」に「ありがとう」って言う「ハル」も素直ですね)
またネクスト同盟軍はいきなり「アーノルド」がMVを強奪して宇宙に飛び立つしなぁ。「ジェイ」たちはネクスト病の薬をGETするために船を襲うしなぁ。でもMVが飛びだつシーンを見て
「サウンドフォース」とか「エメラルドフォース」とかと思う私は・・・(←だから作品が違うって)。
でも「ジェイ」たちが襲撃した船にはネクスト病の薬はなかった。しかし「キャメル」の乗ったMVだけは別の船にこっそり潜入して物と薬箱(赤十字マーク付きで一目瞭然ですね)をGET
していたのだった。んー、隠れてこっそりとはねぇ。結局それを知らない「ケン」はネクスト7に戻る最中は薬をGETできなかった悔しさでいっぱいだった。でも戻ってみると「アン」の状態が
戻っている。「アン」の傍らにはネクスト病の特効薬が入っている瓶が置いてあった。
んー、「キャメル」ってなんだかんだと言っていいヤツなんだねぇー。最後はちょっとほのぼの系入ってました。
●第4話「無償の出会い」- 有代價的會面
「アーノルド」が乗っているMVは相変わらず「アオイ」の指示に無視して宇宙を飛んでいる。なんか月面の上空でなんかしら動いていた。ちなみに月は中立地域だそうで、今の世界で
いえば南極みたいなもんですね。あらま、地球革命組織が月でなんかしようとしているのかぁ。「みな、私について行けばいいんです」って「ハル」もなんか偉いなぁ。
そして場面はネクスト7に。「ケン」が自分のMVの修理をしていた。配線ミスをしたりして「ケン」は苦戦している。ならば「私が整備するー」って「アン」が言う。「お前ひとりで
できるんかー」って「ケン」が言うと、「ひとりでやれるもん」って泣きながら駆けだしていった。なんかNHK教育の番組名みたいですね。←それは「ひとりでできるもん」。それにしても
これって「反抗期」なのか?
ハンモッグに横になる「ケン」。横には「アン」の姿はない。・・そうしたら突如轟音と共に「アン」が操作するMVが登場した。ひとりで直してしまったようだ。すごいなぁ。
「はやくおりてこーい!」って「ケン」は注意を促すけど、「くやしんだぁ」って「アン」の言葉に「ケン」は動揺する。「アン」の乗ったMVは飛び立ってしまう。「あんなやつひとりにしとけ!」
って「ケン」に、「妹だぞ!追いかけなくていいのか!」って「ジェイ」が言う。んー、おにいさんだなぁ。
それにしても「アン」も宇宙まで飛んじゃうか。同盟軍のMVに制止を求められるが「うるさいなぁ」ってミサイルぶっぱなすとはなぁ。(「マクロス7」だったら熱気バサラが怒るだろうなぁ)
MVは一時退却するが、安心するのもつかの間、他のMVに攻撃されたのであった。あちゃー。攻撃されて操作不能となった「アン」の乗ったMVは月へと軟着陸しようとしていた。「おにいちゃん
助けてー!」おびえる「アン」にまたもや他のMVが取り囲んでいた。もう精神的においつめられた「アン」はミサイルぶっぱなしをおこなったのであった。それにしてもこれらのMVって
最初が「ネクスト同盟軍」で、月で出てきたのが「地球革命組織」なんだなぁーってなんとかわかってきましたよ。それにしてもネクスト7の面々は「キャメル」が無線の機械でどの機体がどうたらこうたらって
いうのをサーチするとは。でもこんな原始的なやり方でもわかるんだからすごいなぁ。そうして「アン」の安否を気遣うようになってきた・・・・。
「ケン」が「アン」の髪留めを持って考え事をしていた。・・・それにしても「ケン」と「アン」って奇跡的に先の戦闘で生き残っていたのを「バルザック」に見つけられてもらったのかぁ。そんな「バルザック」に
「ケン」が悟られていた。「俺・・・どうすりゃいい・・・?」「わかっとらんのはお前の方じゃないか・・・」そんなふたりの会話シーンを見て突っ立っている「ジェイ」もなんかもの悲しそうな表情していますね。
「仲間なんだ・・・」って「ケン」が呟いたときに「アンがやべーっ!」って一報が。
一方、月面では地球革命組織のMVが「アン」の乗ったMVを痛めつけていた。それにしても「ハル」が言っていた「大いなる力」と思って挑まれていたんだから「アン」もかわいそうというか、運が
ついていないというか・・・。そして捕獲されようとした瞬間に「ケン」たちネクスト7のMVが間一髪のところでやってきた。「俺に任せろーっ!」って「ケン」が「アン」を助けようとしたときに、
「ハル」が「違います」ってつぶやくんだもの。もっと早く気づきなさいって。でも「ハル」が「ここにある意志はとても優しい・・・」って言うのは、「ケン」が「アン」と助けるという「気持ち」のことらしいが、
そんな気持ちまで見抜かれるとは。・・・っていうかだいたいわかるか。
そして「ケン」が「アン」のMVを助け出したと思ったら、「ジェイ」が助っ人で登場。でも「ジェイ」の乗るMVは普段乗っているMV(普段乗っているのは「ケン」が乗っている)じゃないのえ、操作しにくそう
だった。感覚的には乗用車しか運転していない人がワゴン車を運転するようなもんなんだろう?!
「ガルブレイズ」が自分の所のMVに帰還を命じていたら、そのMVにつっこんで突如謎の光が通った。この瞬間にピーンと来たようで、「これです。これこそ我らが欲する力」って「ハル」は苦しそうに言うし、
「アオイ」のいるネクスト同盟軍もそれが「S」と確認できたようだし、「ジェイ」たちも「いったいなんだったんだろう?」と不思議がるし・・・。またひとり悠々の「アーノルド」も「俺が知っているのとは
何かが違う・・・」って言っていたけど、なんだろうなぁ。ますます「S」の謎は深まる。
無事に戻った「ケン」は「アンに俺のメカニックになってもらう」と発言。「ありがとうゴードン」って「アン」が一番でっかい人に言っていたので、こいつは「ゴードン」って名前ってようやくわかる。それにしても
今回の事件で「ケン」と「アン」の兄妹の絆は一層強くなったっていうのがわかりますね。んー、いいなぁ。
そして場面は「瞑想ルーム」へ。「うちらのMVと交戦した敵が行方不明」と「ガルブレイズ」が「ハル」に報告したら、いきなり「ハル」が「でかけます。力が呼んでいるのです・・・」っていよいよ出発ですね。それにしても
いっつも瞑想ルームじゃ、気が滅入ることはないのかなぁとちょっと思った私なのでした。
Copyright 1997 et・BeSTACK/PROJECT EHRGEIZ