第11〜12話


ぶっちゃらけストーリー紹介


●第11話「前夜の反転」

 ネクスト同盟軍に身を寄せているキャメルとロディですが演習にも参加せず気ままな暮らしをしていた。が、契約をたてに 取られアオイから「S」作戦の参加を命じられた。その作戦は「S」の特質を逆手に取り、「S」を包囲した後に電磁フィールドで 装甲を破壊して生体コンピューターを取り出そうという作戦なのだ。一方、テラの長であるハルは甲高い声で笑うようになり、 もはや狂乱の様相と化していた。ガルブレイズに対して「ハルを正しい方向に導かないとあなた達には未来はない」と忠告する バルザックですが、ガルブレイズは「たとえ破滅に向かうとしてもハル様の意思ならばかまわん!」の一点張り。しかしハルの 精神は「S」に犯され、完全に正気を失う。そして「我と共に世界を破滅に導くため戦うのだ!」と叫び始める。ネクスト7では いまだ怪我が癒えないケンを囲んで3人だけの生活が続いていた。いなくなったメンバー同様ジェイがいなくなることを おそれるアン。命は取り留めたけれど動くこともできず苦しんでいるケン。二人を前にジェイは「S」への復讐を誓うのであった。 しかしジェイひとりでは「S」をさがすのはきつすぎる。焦るジェイ。しかしある日、ネクスト7の通信機にキャメルから連絡が 入っていた。「次の朝、エリア46で化け物退治があるよ」と。必ずかたを付けてやる!熱くなるジェイだった。

●第12話「絶対の現在」

 ついにネクスト同盟軍による「S」作戦が開始された。おとりの無人戦艦を爆発させて「S」が現れたところを捕獲しようと 思ったら「S」に支配されたハルが率いるテラのMV部隊により電磁フィールドを照射する部隊がやられてしまった。同盟軍と 寺方街に攻撃し、その中でMVを次々と攻撃する「S」。いったいどうなったのか?とまどうキャメルたち。戦争が始まったんだよと ジェイは戦場へと飛び出していく。そしてトランスフォームする「S」。「S」自体が覚醒したのだ。それと同時に同盟軍のMVの コントロールシステムに及んでMVを自ら操作し次々とMVを集結させていく。手も足も出ないアオイ。と、同盟軍の中で唯一 MVを操作できるアーノルドのMVが「S」めがけてつっこむが、「S」が難なくアーノルドのMVをかわし、逆にアーノルドの MVを吹き飛ばす。そこに応援の同盟軍艦隊が到着するが「S」のコントロール下に置かれた味方のMVにやられてしまう。そして 作戦の舞台は全面戦争の様相へとなってゆく。その時、両軍の隙をついてジェイのMVが現れた。ここに至ってロディ、ゴード、 キャメル、バルザックのMVも自然とジェイの援護にまわっていく。ジェイは全武装で「S」へと攻撃をしかけていった。・・・・ 戦場は大爆発と共に戦いが終わった。「S」の残骸が漂う中、半身をスパークさせながらアオイに「終わったか」とつぶやく アーノルド。憑き物が落ちたように正気に戻ったハル。落胆を隠せない同盟軍上層部。ジェイたちのMV5機の姿は見えなかった。 誰もが「バカな人たち」と思うほかなかった。しかしネクスト7にはつぎはぎのMVの傍らに生き残ったメンバー全員がいる・・・。


初めて見ての感想記

●第11話「前夜の反転」 - 叛亂前夕

 「ネクスト7」内・・・「ジェイ」は風に吹かれながら寝そべって空を眺めていた。無線機のチューニングをいじっても 何も聞こえない。何もできない自分に舌打ちをする。「アン」は「ケン」を看病しているうちに眠っていたようで、ふと 起きた「アン」は「ジェイ」を探す。突如自分の元からいなくなるのでは・・という恐怖に怯える「アン」は「ジェイ」を 見つけると一目散に走って「ジェイ」に抱きつく。突然のことに「ジェイ」は「ケン」に何かが起きたのか・・・って思ったら (そりゃ突然泣きつかれたんじゃ「ジェイ」だって動揺するわな)「アン」が「どこにも行かないで・・」と不安な胸の内を話す。 なんだかここだけ見ればちょっと恋愛ドラマ入ってますね。「ジェイ」が「俺がお前たちを残してどこかへ行くわけないだろ」と 「アン」に諭す。「ジェイ」は優しいお兄さんなぁ。

 さて一方のテラの方ですが、「ハル」はもう何かに取り憑かれた状態で、目は悪人そのもの。そんな「ハル」に 「ガルブレイズ」が「願わくは新たな指標を・・」と言葉を求めようとすると、「我々は宇宙に漂う際限なき力と共に 存在するエネルギーの固まりなのだ・・・」って「ハル」はその後嘲笑するのだが、やはり「ハル」はイカれていると いうか、狂人ですね。(と、いうかイカれていても台詞はとちらないのね)部屋の外で聞いていた「バルザック」もうんざりと いった感じ。そりゃそうだわな。MVを修理している「ゴード」が「バルザック」に「いかれているぜ」と言うと、「バルザック」が 「どこが?」と返すシーンがあるけれど、そりゃ修理してたらそう聞くなぁ。まぁもちろん小僧・・「ハル」のことですが。以前の 優しさの中に強さを秘めた瞳は野望に満ち、地球への思いも微塵もない・・・とつぶやく「バルザック」に「ゴード」がそういう 「バルザック」も「ハル」の影響を受けておかしくなっているんではないかと突っ込む。さすが察知が早い。指導者に心酔する タイプの組織はもろい・・・でも「ジェイ」みたいな単純で野蛮な野郎が多いのも困る・・・確かになぁ。まぁ後者が多い方なら まだ我慢はできるけど??

 そして同盟軍の方ですが・・・演習をすっぽかしてスナックみたいなところで女の子とポーカーにいそしむ「キャメル」と 「ロディ」。すっぽかすというかサボりですね。と、思ったら怒りモードの「アオイ」が入室してきた。「いったいどういう つもりなの?!」と「アオイ」が突っ込むと、「悪いな。俺は夢中になれるものから手をつけるたちでね・・」と言いながらポーカーを 一緒にしようと誘う「キャメル」。まぁ「アオイ」はそんな誘いに乗るわけもなく「10分後に職務室に来なさい」と吐き捨てて 部屋を出ていった。んー、なんか悪いことをした生徒が先生に職員室に来なさい・・・っていうのと同じノリである。
 職務室に向かう途中、エレベーターの中で「ロディ」は「アオイ」はヤなヤツと言っているのに、「キャメル」は「精一杯いきがって生きている女ほど かわいいもんだぜ」・・・って「キャメル」のタイプか・・・?!そしてエレベーターを降りて通路を歩いていると向こうから 同盟軍のスタッフの話し声が。壁に耳あり状態で「特別待遇の意味が分からない奴ら・・・死に行く特攻部隊への餞(はなむけ)か・・」って 話し声が筒抜け。でもこのスタッフもまさかこの2人に聞かれているとはびっくりでしょう。まぁ実生活でも気を付けましょう。
 さて「アオイ」の職務室。怒る「アオイ」は持っている紙コップを握りつぶすほど怒っている様子。たぶんこのシチュエーションでは スチール缶でも握りつぶしていたであろう。「サインした以上、軍規に従いなさい」と促しても蛙の面に水状態の2人。「キャメル」が 「明日も行かなかったら?」と意地悪な質問を「アオイ」に投げかけると、「処分されるわ。今度こそね。・・・明日の演習に参加しなかったら 賊として投獄します」と「アオイ」は答えるが・・・「キャメル」よ。やはりこれって脅迫っていうよりも忠告っていうのが正しいような 気がするなぁ。まぁどっちもどっちって感じか。

 さて「ネクスト7」ですが、「ケン」を看病している部屋で「アン」が「ジェイ」に「戻ってこないのかな・・・」と尋ねると、 気落ちした声で「さぁな」と答える「ジェイ」。「3人ぐらいがちょうどいいのさ」となんか自分をだまして話している口調の「ジェイ」。 「おにいちゃんが死んだらどうしよう」とまたもや泣く「アン」。と思ったら気づいたのか「ケン」が起き出した。「しなねーよ。俺は」・・ すごい生命力だなぁ。さすが「ケン」です。でも起き出すと胸とかが痛み出すけれど、「やられたらやり返さないとなぁ」と気迫で 話す「ケン」だけど、そうこうしているうちにまた胸から出血が・・・そして意識をまた失った。無理しなきゃよかったなぁ。ありゃ。
 「ジェイ」は外に飛び出した。自分が「S」にやられそうになったとき「ケン」のMVにかばってもらったときのシーンを回想する。 「ただじゃすまさないぜ。あいつ・・・この手で叩きつぶしてやる」と心に誓った「ジェイ」なのであった。

 そして同盟軍の方では、今回の「S」捕獲作戦についての概要を「アオイ」が同盟軍の上層部に説明していた。なんだか難しい言葉ばっかり並んでいたけれど、 まぁ撃ち合いごっこをして「S」をおびき寄せて、やってきたところをやっつけて「S」内部の生体コンピューターを回収するって ことだけど、ホントにこれで大丈夫なのか上層分の面々から懸念の声。まぁ強気の「アオイ」発言でなんとか収拾はついたけれど、 まぁ今回の作戦では失敗は許されないぞと言われた「アオイ」、大丈夫かなー。

 宇宙では「S」がテラの輸送船をいきなり襲ってなんか身体から管みたいなのを出しているし(まさしく使徒だな。こりゃ)、 その中では「ハル」はやつれきっているし、「ガルブレイズ」もすっかりやつれきったご様子。それでも「我々はハル様と共に・・・」なんだから このような集団は怖いなぁ。そうしたら中からおぞましい悲鳴が。「バルザック」と「ガルブレイズ」が部屋の中に入ると、中には「S」に 共鳴した(乗っ取られた)「ハル」の姿が。「人間とは憎悪と呵責に満ちた愚かなる生き物。我との共存はありえん!」とたらたらと演説みたいなのが 始まる。

●第12話「絶対の現在」 - 絶對的現在

 いよいよこの話もラスト。「ジェイ」が「ケン」に「無理するなって。お前の敵は俺がとるって」ってシーン、なんか「ケン」が妙に 弱々しい?!(それにしても「ケン」は物語の終盤はあんまり活躍できなかったのはちょっと残念かも?)そして「ジェイ」はふたりに 声を掛けると外に出るんだけれども、「よう!きっちり落とし前つけてやらぁ」ってなんか普段生活では使用しない言葉ゆえになんかかっこいいです。 「ジェイ」が廊下を走りだした後の「ケン」と「アン」の二人のシーンはなんか恋人って感じです。
 そして宇宙へ飛び出した「ジェイ」。さっきまでしてなかった鉢巻きを頭にしている。「ジェイ」のおしゃれってやつですね。

 舞台は同盟軍艦内。「キャメル」と「ロディ」が歩いている。今回の作戦は無駄だなぁと二人で話していたら後ろで「アオイ」が聞いている んだもんなぁ。「キャメル」の「楽しみは後で・・」っていうのを気にしているみたいで。それにしてもなんか「アオイ」に言われると寄っていくとは さすが「キャメル」だなぁ。でも「ここは禁煙と言ったはずよ」とくわえたばこを指摘されたのはちょっと「キャメル」もうかつだったか。その シーンを他の同盟軍のパイロットがじーっと見ているんだからなぁ。今回の作戦の成功の鍵を握るのは「キャメル」と「ロディ」だって 「アカネ」は言いたいらしいが、実際のところは「キャメル」の言うとおり「アーノルド」が鍵を握っているのかもしれないな。そして宇宙には 無人艦隊が発進し、作戦(無人同士ってやつ)がスタート。たしかに「ロディ」が言うとおり戦争ごっこみたい。(まぁこうやって「S」をおびき寄せるんだけどね)

 そして今度はテラの方。同盟軍の区域(上記の作戦を行っているところ)で巨大な爆発が起きていることを察知。なんで爆発が?!と 「ガルブレイズ」が驚く。「ハル」もこのことに気づいているのではと「ガルブレイズ」が「ハル」の元へ行くと、驚くことに「ハル」が来ていた 衣服が破れ、上半身は裸。破れた布切れがあたりに散乱していた。さらに「ハル」が宙を浮いているではないか?!これは誰だって驚きます。 「ハル」が目を開くけれど、瞳孔が小さくなっているわで奇妙なのがなおさら奇妙になってしまった。でもいきなり「戦争が始まったのです」から 切り出し、「今こそ我らの力が行使されるとき・・・もう少しで目覚めるのです」とついにイッちゃってしまいました。「バルザック」が「もう ハル殿ではない」と「ガルブレイズ」を諭していたが、「ならばなおさらやめさせなければ」と「ハル」に近づいた「ガルブレイズ」はみごと 「ハル」から電撃を食らったのでした。たしかに「ゴード」が言うとおり無茶だな。・・・それにしても「危険のない兵器など存在しうるのでしょうか」って 確かにないな。そして「ハル」が「ガルブレイズ」に「もうお前に支えてもらう必要はありません」と言っていたけれど、ほんとイッている表情だったなぁ。 「宇宙を納める者として私は力を得たのだ」ともう神様だな。そして廊下のシーン。落胆する「ガルブレイズ」。おいおい高笑いする「ハル」はそのまま 部屋に残してきたのか・・・。「バルザック」が「ガルブレイズ」に「ハル」を置いて自分が目指している理想の世界を目指せばいいじゃないかと 言ったのですが、やはり「ハル」なしでは理想の世界はあり得ないといった感じで今までと同じ返事。んー、ここまで来るとムキというか狂信的というか・・・。 そうするといきなり警報が鳴り響き、「S」が出現と放送される。そしていよいよ「S」が登場。「S」は同盟軍が作戦を行っている区域に向かって 高速飛行していた。また革命軍(「ハル」のところ)もその区域に向かっていた。「アカネ」が革命軍を排除しろと命令を出そうとしたその矢先、ついに 「S」が作戦区域に登場!次々に同盟軍の艦隊を崩壊する。「待ちかねたぞ」と「アーノルド」も臨む。そして本当の作戦が始まろうとしていた。 MVに乗り込んでいる「キャメル」が客を待っているそうだが誰だ??(←「ジェイ」と予測していたが)

 そうすると颯爽と登場したのは「ジェイ」のMV。(まさしくバサラのバルキリーの如く)「それは俺の獲物だーっ!」って「ジェイ」は叫んでいたけれど、 なんか「待ってました」って感じで「キャメル」が安堵感をにじみ出していたなぁ。・・・そうしたら革命軍のMV部隊も参入し、同盟軍の艦隊を次々と 攻撃して行くではないか。あぁ「S」をめぐる混沌。この時点で「ジェイ」「キャメル」「ロディ」「バルザック」「ゴード」の5人のMVが勢揃いする。 久しぶりの再会ってやつですね。・・・なんだかんだとこの混沌は戦争が始まったってことだそうで、おいおいもう最終話の半分進んだところで 戦争突入のシーンか。時間的に間に合うのかと私は心配してしまった。

 そして「ジェイ」のMVが果敢に「S」につっこむが「S」の前にはエヴァで言うA.T.フィールドみたいな電撃バリア?が張られ、用意に近づくことが できない。そして「S」の変形(トランスフォーム)が始まった。なんだか羽は増えたわ、爪は伸びたわってなんか白い悪魔って感じになったなぁ。「S」に 心を奪われていた「ハル」はその時点で気を失ってしまった・・と思ったら目を光らせて「時は満ちた」とつぶやくのだから怖い。そして「S」の赤い目?が 光り出したとき、周囲にいた同盟軍のMVが操作できなくなったのだ。と、いうか「S」のコントロール下に置かれてしまったのだ。これはなんか違法な 電波でか?でもこれほどの力を持つ「S」をぜひとも欲しくなった同盟軍ですが、待機しているMV(無人)まで「S」によって動かされているんだもの。 もう太刀打ちできないって。(それにしてもMV内部はシンプルですな)・・・MVは味方同士でも打ち合ってもう手に負えないので、とりあえず 「S」のコントロールの影響を受けていない艦隊が「S」捕獲に乗り出した。

 何が起きているのかさっぱりわからない「ジェイ」。「S」の手中へと落ちてしまった「ハル」。「我らの未来を妨げる者はすべて破壊せよ」・・「ハル」の お言葉に出撃する「ガルブレイズ」・・「ハル様のご意志に従うのみ」って恐怖政治の時代みたいだなぁ。そして「アーノルド」は果敢にも「S」に攻撃をする・・。 それを見た「ジェイ」が「やべぇ!他のヤツに横取りされてしまった」って言うのもなぁ。理由が「ケンに顔向けできねぇ」・・・って弟(じゃないけど)想いというか。 単純というか・・・。そして歓喜の時を妨げるが如く「ジェイ」のMVは「俺はあのバケモンに用があるんだ」と叫んで突き進んでゆく。そして高見の見物と しゃれこむ「キャメル」たち。

 そして「S」との決戦。「アーノルド」が一瞬気を抜いていた?ら、突如「S」が現れ、「アーノルド」のMVをつかみだした。自爆しようと近距離でミサイルを ぶっぱなしたが「S」は何事もなかったかのように爆発から飛び出した(それにしても「ジェイ」のMVは赤、「アーノルド」のMVはオレンジ色で見分けが つきにくかったぞ)。そしてついに「S」はコントロール下のMVを操作して同盟軍の艦隊を次々を打ち落とす。唖然とする同盟軍。 「ジェイ」のMVが「S」にたち向かおうとしたとき、「ハル」の声が絶対の「ガルブレイズ」は「力」(「S」本体のこと)に触れさせまいと必死に「ジェイ」の MVを妨害する。「やかましい!ハル様ハル様ってうるせんだよーっ!!」とついに「ジェイ」のMVが怒りの攻撃で「ガルブレイズ」のMVをおっ放す。これで 溜飲を下げた人が多いことだろう。確かに「ガルブレイズ」の執拗な「ハル」への固着は逆に気持ち悪かったもんなぁ。・・・そして「ゴード」と「ロディ」の MVを加えた(「ジェイ」のMVに「ガルブレイズ」のMVが放ったミサイルがぶつかる寸前に「ゴード」と「ロディ」がはなったミサイルが当たって「ジェイ」は 被弾を逃れた)3機のMVが「S」へと向かう。それにしてもこの頃になると「ハル」の声もなんだか悪あがきって感じだな。「認めない」なんてなおさら。・・・ そして「S」の執拗な攻撃をかいくぐり隙をついて「ジェイ」のMVが「S」本体の額部分をつかんだ!しかし見つめられ?危ないところになったところで 「キャメル」と「バルザック」のMVの援護をもらいなんとか助かった・・・。こんな時点になってまで「アカネ」が「Sがこの世界にとってどれほど重要な物か わかっているの?」と言うのもナンセンスでは?「やつらを止めろ!」とあがく「ハル」。「ジェイ」の言うとおり知っちゃこっちゃないな。

 「いくぜー!!」・・・。「ジェイ」のかけ声と共に5機のMVが「S」へと突入していった・・・。
 その場から流星の如く何かが飛び出した直後に、巨大な爆発が起き「S」は破壊してしまった。その場には「ジェイ」たちのMVはなかった。 残ったのは(うまく残るよなー)「アカネ」と「アーノルド」のMV。「アーノルド」自信は傷ついていた(機械がむき出しになっていた)が命に別状はなかったようだ・・・が、 「S」が破壊されたこと、「ジェイ」たちは相打ちになったのではと「アカネ」から言われたら安心したのかそのまま目を閉じてしまった。それがただ瞳を閉じただけなのか、 そのまま往生してしまったかは見る限りではわからない。私としては往生してしまったんではと思うが・・。そしてうれしいことに気絶していた 「ガルブレイズ」に話しかけたのは正常に戻った「ハル」であった。「力」とは先ほどまで実際に見ていた「アレ」としか表現できなかったなぁ・・。結局明確な答えは 出せなかったけれど、そんなもんなんだろうな。そして相打ちになった「ジェイ」たちを「アカネ」はバカな人たちを思っていたようですが・・・だいたいこんな流れに話が 進めばオチはわかるのでは??←それは見ている人はそう思うのであって・・。

 そして「ネクスト7」。すっかり元気になった「ケン」と「アン」・・・そして仲間たち。そう、ネクスト7の連中は生きていたのだ。負傷していたようだけどみんな生きていたので あった。それにしても怪我すると額に包帯をするっていうのはアニメやマンガの常套手段か?!そんなわけでネクスト7の連中は平和になった宇宙でまたもや大暴れするいつもの生活へと 戻っていたのであった。そのシーンがほんのわずかの時間でしめくくっていたのは制作者の意図であろう。まぁ「S」が爆発する寸前に飛び出してネクスト7に戻ったんだろうな。 そんなわけで最後は駆け足みたいな展開になったけれど、逆にそれでよかったんだろうな。たぶん。



Copyright 1997 et・BeSTACK/PROJECT EHRGEIZ

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